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古家・民家の清掃

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古家などの民家について

古家などの民家について

伝統的な日本建築である古民家は、ただ古い家ではありません。
そこには長年風雪に耐えてきた古材の味わいがあり、太い柱と梁に囲まれる安心感があり、自然素材をふんだんに使用した心地よさがあります。
木材の強度は、伐採後100年、200年ではほとんど衰えることがなく、ヒノキなどは曲げ圧縮強度、硬度とも200年をかけてじわじわと増加するとも言われています。
また釘を使わない日本の伝統的な軸組工法の合理性・耐久性も近年見直されています。
このような点から古民家は、住まいとして非常に高い質を備えた建築物であると言えるでしょう。
だからこそ、掃除のプロが専門知識を活かし古民家再生のサポートを致します。

こんな時にご依頼ください。

  • 専門的な知識が欲しい
  • どこから掃除していいか分らない
  • 出張対応してくれる清掃会社を探している
  • 予算を安く済ませたい
  • ゴミなどの処分が出来ない

清掃内容

清掃内容

古民家再生

伝統的な日本建築は耐久性が高く、しっかり清掃することで蘇ります。

1.洗浄

近隣のお住まいにご迷惑がかからぬよう、シートやメッシュで養生を行ってから高圧洗浄機で洗浄。
白壁などはこれだけでもかなり汚れが落ちます。

2.アク抜き剤散布

塩素系の薬剤を噴霧器やハケで塗布します。
黒ずみが消え、汚れを吸着した泡がみるみる浮き上がり、本来の木目が美しく現れてきます。
同時に殺菌も行われています。

3.洗い流し

浮き上がった汚れを高圧洗浄機で充分に洗い流します。

4.乾燥・ケレン

数日の乾燥期間を置いたのち、サンドペーパーやブラシなどを用いてケレンをかけます。
その後、腐食部や塗装が必要なことがあります。
100年・200年たっても衰えることのない日本家屋の質の高さを実感できると思います。
古民家再生の手助けを行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

白木あく抜き

古民家の木部は日焼けや木のアク、長年の汚れなどで黒ずんできますが、そのような汚れを薬品を使って洗うことを「あく洗い」といいます。
あく洗いの歴史は古く伝統的な技法で、木造建築についた長年の汚れを落として、木が本来持っている美しさを取り戻します。
最近では木部の汚れに適した濃度の灰汁(苛性ソーダ)を使って汚れを落とし、その後、酸性の薬品(リン酸)で中和させて仕上げます。
これは木部に優しい濃度の薬品なので、木肌を傷めません。
木の持つ本来の風合いを再現しながら洗浄し、洗った後は新築にはない落ち着いた色合いや艶が出てきます。

柱洗浄

家庭内に手あかや日焼けなどで黒ずんでいる柱などはございませんか?
カビが生えていたということはありませんか?
手あかや日焼けなどで黒ずんでいる柱には「あく洗い」を行います。
苛性ソーダを使って汚れを落としていきます。
カビが生えている柱には、まずカビの胞子が飛ばないようにしなければなりません。
カビの胞子を吸い続けると、気管支ぜんそく・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・過敏性肺炎を引き起こす可能性があります。
またカビが体内で増殖すると、クリプトコックス症やアルペルギルス症をはじめ、カビ毒で食中毒など引き起こす場合も、まれにあります。
強酸等を使わずにカビを除去していきますので、木部を傷めずに木を復元させることが可能です。